能登半島地震では地震の直後、大津波警報が発令された。それにより多くの市民が避難行動をとった。特に沿岸部では近くの避難場所に駆け込む市民が多くいた。発災直後の避難場所、避難所でおこった課題とは。 その一方で、地震発生後に沿岸部の多くの住民が車を使って南へ移動していることが射水ケーブルネットワークの人流分析システムから判明した。 津波のリスクがある中、その避難行動に問題はなかったのか。また射水市で今後警戒すべき津波のリスクとは。
再生時間 00:28:30
再生回数 201
登録日 2024/09/09